日本共産党
川崎市議会議員(多摩区)

赤石ひろ子

ブログ
2020年8月10日

さんぽみち -地域活動など、日々雑感―

多摩区後援会企画で防災ツアーを実施しました。

★昨2019年の「令和元年東日本台風」では、多摩区でも堰、布田、稲田堤などで浸水被害が発生し、多くの方が被災しました。今夏も九州、中部、東北と全国各地で豪雨災害が発生しています。
 川崎市では、台風シーズンを前に、被害があった排水樋管や河川、用水路などへの短期対策が講じられ、各地ごとに説明会や水門開閉操作や排水ポンプ車配備などの、公開訓練が実施されています。
 しかし、それでも、例えば堰1、2丁目の浸水被害は50%しか改善されないなど、課題は山積しています。
★そんななか、多摩区としてどんな防災対策が必要か、現場を目で見て危険性を確かめ、意識を高めあおうと、日本共産党多摩区後援会が「防災ツアー」を企画。コロナ感染防止対策や、熱中症対策を講じながら、昨9日(日)に防災ツアーを敢行しました。井口まみ市議と私を含めて15名で実施しました。
 多摩区は防災に関して、土砂災害(崖崩れなど)と浸水被害の2つの課題を持っています。浸水被害はさらに、多摩川や三沢川、五反田川などの河川の氾濫などによるものと、かつて農業用として張り巡らされた用水路からの内水氾濫があります。
★今回の防災ツアーでは、【1】かつて土砂崩れが起こった東生田1丁目の生田緑地で土砂災害ハザードマップに示された、土砂災害警戒区域(イエローゾーン)、土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)の意味などを学びました。
 【2】また、菅野登呂では多摩川の堤防が崩れた現場、【3】大丸用水の、さび付いて機能しなかった水門などを、風水害ハザードマップを見ながら確認しました。
 参加者からは「実際に現場を見ると被害の大きさがよくわかる」「防災に関する意識が高まった」と感想が寄せられています。
    
 市民のいのちと暮らしを守るために不可欠な防災対策。今後も、さらに掘り下げた内容での勉強会や「マイタイムライン」のワークショップなど、後援会のみなさんと継続していこうと思います。


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