日本共産党
川崎市議会議員

赤石ひろ子

ブログ
2019年6月21日

活動REPORT

日本共産党の代表質問が行われました。

 6月議会も中盤。去る19日(水)、宗田裕之団長による代表質問が行われました。初年度は自民党に次ぎ、共産党は2番目に代表質問する権利を得ました。
 川崎市が2017年度から防衛省の求めに応じて、延べ30000人以上の名簿を自衛隊に渡していた事実が明らかになりました。神奈川県で名簿提出しているのは、川崎市のほか、横須賀市など3市2町にとどまります。しかも葉山町は法令を精査して名簿提出を中止しています。自衛隊法第97条、同法施行令第120条および、川崎市個人情報保護条例の除外規定のどれをとっても、名簿提出の根拠とはなりません。これを市長に再度、再再度と質しましたが、市長は「総合的判断」という答えに終始。この市長の答弁には、他会派議員からもヤジが飛んだりしていました。
 また、京浜工業地帯の石油コンビナートの上空を、かなりの頻度で航空機が飛び交うことになる羽田新飛行ルート案についても質問。かつて川崎市議会でもこの極めて危険な飛行ルートに対しての禁止を求め、「原則として石油コンビナート地域上空の飛行を避ける」という東京国際空港長への通知に至っています。今回も川崎市として、コンビナート上空の低空飛行禁止を求めるべきだと市長に質しましたが「飛行制限の取り扱いは今後、国から示されるものと認識している」と国任せな答弁でした。
 このほか、公務員の非正規労働を合法化しかねない「会計年度任用職員制度」や、特養ホームの増設、保育園の通園・散歩ルートの安全、国民健康保険料の負担軽減など、私たちの命、暮らしにかかわる問題を追及しました。代表質問ダイジェストは、7月配布予定の市議会報告で詳しくご報告いたします。


6月定例会 日本共産党代表質問概要

〇市長の政治姿勢について
  自衛隊への個人情報提供について
〇人権にかかわる施策について
  ヘイトスピーチにかかわって公の施設利用のガイドライン
  性自認と性的指向にかかわる施策について
〇子育て支援策について
  小児医療助成制度について
  保育園の通園・散歩ルートの安全について
〇学校教育における保護者負担の軽減・無償化
  通学費助成について
  学校給食費の無償化について
〇障がい者施策について
  川崎市重度重複障害者等手当について
  障がい者スポーツ施設について

〇特別養護老人ホームの増設について
〇国民健康保険料の負担軽減について
〇住宅リフォーム助成制度の創設について
〇公契約条例の改善について
〇正規労働者の雇用を拡大する対策について
〇市内電機大企業の人員削減・リストラについて
〇ブラック企業対応について
〇会計年度任用職員制度について
〇防災対策について
〇羽田空港新飛行ルート案について
〇東扇島堀込部護岸築造その1工事請負契約の締結について


新着情報

活動REPORT
ブログ
活動REPORT
2019年第3回川崎市議会での質問(動画)
ブログ
2019年第3回川崎市議会での質問(動画)
活動REPORT
ブログ
活動REPORT

過去記事一覧

PAGE TOP