日本共産党
川崎市議会議員

赤石ひろ子

ブログ
2019年10月27日

さんぽみち

成田山へ 行ってきました。多摩区後援会で2台のバスハイク。

成田山新勝寺総門前で記念撮影。

 毎年恒例の秋のバスハイクは、井口まみ市議地域と私の赤石地域で、2台のバス合同で開催して今度で2回目。今年は千葉県多古町、成田山新勝寺、佐倉宗吾霊堂などを訪ねました。
 千葉県は相次ぐ台風の襲来で甚大な被害を受けました。現地の状況を心配しながらのバスハイクとなりましたが、「ぜひいらしてください」という地元の皆さんの声で敢行。道中、折れた杉の木や茶色く変色したサツマイモ畑など、被災の傷跡がまだところどころで見受けられました。
 多古町旬の味産直センターでは、ドイツの自然エネルギーの取り組みを学びました。35㎝の断熱材を壁面に施した省エネハウスは外気を遮断することで室温を安定させることができます。そんな省エネ・リフォームには公的な助成があるのだとか。日本でも真似したいエコな取り組みです。レクチャーを受けた参加者は、「さっそく自然エネルギーによる電力に切り替えたい」と話していました。産直野菜や加工品を売る「しんの実畑」ではサツマイモ、大根、ネギなどのほか、姫リンゴや柿などの果実、そして花の苗など、みなさんどっさりと買い物を楽しみました。
 キノコたっぷりの釜めし、つくね鍋、そばがセットになった豪華な昼食でおなかを満たした後は、成田山新勝寺参詣へ。一山まるごと、と言ってもよい広大な境内には大本堂、三重塔、釈迦堂、光明堂、平和大塔などが建ち、6か所で御朱印も受けられます。階段が多いけれど食後の良い運動になったようです。
 最後に訪ねた宗吾霊堂はびっくりするほど立派で、見応えがありました。そこには飢饉で苦しむ農民たちを救うべく死罪も覚悟しお上に直訴した江戸時代初期の義民、佐倉宗吾が祀られています。私は前進座のお芝居を観ましたが、その舞台のシーンを再現したような宗吾御一代記館でのガイドさんの解説もまた、涙を誘います。帰りのバスでは、高校で歴史を教えておられたOさんが、日本と韓国の農民統治の違いをレクチャーしてくださるなど、とても奥深いバスハイクになりました。
 お互いにいま感じていること、考えていることを往復の車内、車外で和気あいあいと交換できるこのような機会は本当に有意義なものだと思います。
 なにより、皆さんが笑顔で帰っていかれてホッとしました。


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