日本共産党
川崎市議会議員

赤石ひろ子

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2019年11月17日

市議会活動REPORT

2回目の市政報告会を開催しました。

 11月16日(土)夕方から、市議として2回目となる「赤石ひろ子市政報告会」を開催しました。会場の多摩市民館会議室には約30名の方が集まってくださいました。
 今回は「赤石ひろ子市議会LETTERS NO.3」に掲載した、決算審査特別委員会・総務分科会で質問した、川崎市の障がい者優先調達実績や防災行政無線の戸別受信機について、また、台風19号の被害状況や浸水原因について報告しました。報告会の後半は前回同様、参加者全員が意見を述べるスタイルで懇談しましたが、2時間はあっという間。多くのご意見、情報を活発にいただき有益でした。
 やはり、参加者のいちばんの関心は多摩区でも浸水家屋350棟が報告された台風19号の被害状況についてです。川崎市の上下水道局、河川課からの報告書も皆さんにお渡しし、それに沿っての説明となりましたが、まだ浸水原因がすべて解明されたわけではありません。専門家による徹底した原因究明は今後の防災対策には不可欠であり、一日も早い原因究明を求めていきたいと思います。
 また参加者からは、台風19号に関するローカルな情報が数多く報告されました。たとえば、台風19号では五反田川やニヶ領用水の水位はそれほど上がりませんでした。私も10月12日の台風接近時に何度も水位を確認しましたが、午前11時よりも午後の方がむしろ水位が下がったと感じたぐらいでした。これは、「以前、登戸周辺に設置したポンプがしっかり機能しているからではないか」「ポンプは増設すべき」との指摘、意見が複数の方からありました。今後、確認、検証したいポイントです。ほかにも「多摩川と中小河川の交わり方が直角に近い。これが多摩川と中小河川の水位コントロールを難しくしている」「多摩川と中小河川は流下方向に斜めの角度で流れ込むようにしたほうがいいのではないか」「個々の水門の管理者を明確に」「中小河川の状況をタイムリーに市民に広報すべき」など、たくさん意見が上がりました。
 避難所についても「数を増やすべきだ」「避難所の環境を改善する(プライバシーの確保)」「障がい者や高齢者などの優先避難マニュアルを周知徹底する」などの意見が出ました。区内山林の管理についても、「手を入れず放置したままイコール自然保護ではない。手入れをしてこそ自然は守られる」という声も。
 とにかく、いつも思うのは市民が集うことの意味や価値の大きさです。10人集まれば10人からの情報が得られるだけでなく、その先に進む知恵やヒントも生まれてくる。今回も大いに学ばせていただきました!


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