日本共産党
川崎市議会議員(多摩区)

赤石ひろ子

ブログ
2022年5月21日

地域の話題など、日々雑感―さんぽみちー

日本共産党川崎市議団が21日、「気候危機の打開に関するシンポジウム」を開催

関心の高さを示したシンポジウム(21日、総合自治会館)

 5月21日(土)午後、川崎市総合自治会館を会場に、日本共産党川崎市議団が主催して「気候危機の打開に関するシンポジウム」を開催しました。川崎市議団がこの間、実施してきた8人の専門家、活動家、団体などとの懇談をベースに、3名のシンポジストによる公開討論会(第1弾)が実現したものです。
 今回は、明日香壽川さん(東北大学 東北アジア研究センター・同大学院環境科学研究科教授)、飯田哲也さん(特定非営利活動法人・環境エネルギー政策研究所所長)、uka/名取由佳さん(気候アクティピスト)が、それぞれの分野、立場から報告、発言しました。
 党市議団からは宗田裕之団長が、政令市で最もCO2排出量が多い川崎市の実態と党市議団としての政策提案について述べました。
 参加者は会場70人、オンライン20人。気候危機への関心の高まりが感じられました。
  
 明日香さんは、著書『グリーン・ニューディール~世界を変えるガバニング・アジェンダ~』(岩波新書)に詳しい、気候変動対策としてのエネルギー転換政策を提言。それが雇用創出と雇用転換を生み出し、その部分での国や自治体の支援の必要性を示唆しました。
 飯田さんは、世界の再生可能エネルギーの可能性、有用性について技術面、コスト面など様々な角度から最新情報を提供。
 ukaさんは市民目線で、いかに多くの人が気候危機を自分事として意識するかが大切。気候時計(クライメート・クロック)の設置、普及啓発をと訴えました。参加者からも活発な質疑があり、充実したシンポジウムとなりました。
 気候危機打開は6月市議会でも大きな争点の一つ。党川崎市議団は秋に第2弾として、再生エネルギー政策による雇用や経済効果をテーマにシンポジウムを予定しています。


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